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初心者向け用語解説
用語 説明
タイピング キーボードで文字などを打ち込むこと。またはその動作。
タッチタイピング モニター画面から視線を動かさずにキーボードをタイピングすること。モニター画面とキーボード間で視点が移動しないので、文字の入力スピードが格段に速くなり、ミスタイプも大幅に減らすことができる。ただし、この技能の習得には特別な訓練が必要となる。
ポリゴン コンピューターで画像を3D(立体)で表現するには、画像内にある物体も3D(立体)である必要がある。コンピューターで描かれるこうした3D物体は三角形や四角形といった単純な多角形の面の集合体で出来ている。サッカーボールを例に取れば、サッカーボールは5角形と6角形の面の集合で出来ているが、この多角形ひとつひとつをポリゴンという。「この3Dの顔は1万ポリゴンで表現されている」というように使われる。
フルポリゴン コンピューターによって描かれた画像全体が、全てポリゴンで表現されていること。色々なポーズを描いた一枚絵を連続して表示することで動きを表現する“パラパラマンガ”とは異なり、ポリゴンで立体に表現された画面内では、観賞者の視点を前後左右にダイナミックに移動することができるので、空間や臨場感を表現する方法として適している。
リアルタイム3D 3D(立体)映像は大きく分けて2つに大別できる。一つは劇場映画に見るような、3D技術を用いてあらかじめ用意されたムービーを再生する方法。もう一つはポリゴンで表現された立体モデルを、コンピューターが動きに応じてリアルタイムで計算して表示する方法。後者の方法をリアルタイム3Dと呼ぶ。リアルタイム3Dは、観賞者の操作に応じてダイナミックに動きを変化させることができる(インタラクティブ性)ので自由度が高く、主にアクションゲームなどに用いられることが多い。
ストリームムービー インターネット上でムービーを見る場合、現在では2つの方法がある。一つはムービーの全データを観賞者のパソコンに一端コピー(ダウンロード)してから、パソコン上で再生する方法。もう一つはムービーデータを少しずつダウンロードしながら同時に再生も行うという方法。後者をストリームムービーという。前者はスムーズな再生が出来るが、ダウンロードするまでの間、観賞者は待たされることになる。一方ストリームムービーはダウンロード開始直後からすぐにムービーを見ることが可能。ただし、インターネットの環境によってはスムーズな再生が困難な場合もある。
グラフィックボード パソコンの画像表示(モニター表示)をつかさどる部品。グラフィックカードとも言う。画像処理ソフトやリアルタイム3Dゲームなどを使用する場合、グラフィックボードの性能によって操作感が大きく影響を受けることも多い。パソコンのグラフィックボードを交換することで、画像表示の性能を向上させることができるが、パソコンの機種によっては交換できなくなっている場合もあるので注意が必要。また、グラフィックボードのドライバを入れ替えることによって性能が向上する場合も多いので、常にパソコンの環境に適した最新のドライバをインストールするように心がけよう。
サウンドボード パソコンの音の再生をつかさどる部品。サウンドカードとも言う。サウンドボードの性能はパソコンの音の再生に大きく影響する。パソコンのサウンドボードを交換することで、サウンドの性能を向上させることができるが、パソコンの機種によっては交換できなくなっている場合もある。また、サウンドボードのドライバを入れ替えることによって性能が向上する場合も多いので、常にパソコンの環境に適した最新のドライバをインストールするように心がけることが大切。
V-RAM ブイラム、グラフィックメモリ、ビデオラム、ビデオメモリなどと呼ばれる。画像表示(モニター表示)のために特化された専用メモリで、多くはグラフィックボード上に搭載されている。一般に搭載メモリが多いほどグラフィック表示性能の向上には有利となる。(メモリ量だけが表示性能を決定するわけではないので注意)
DirectX マイクロソフト社が提供するWindows専用の拡張機能の一種。主にパソコンのグラフィックの描画機能などを高速化するよう開発され、マイクロソフト社のホームページなどからダウンロードできる。DirectXは頻繁にバージョンアップがなされ、現在でDirectX8.1(2002年1月29日現在)となっている。DirectXの機能を十分に活かすには、パソコンに搭載されているグラフィックボード(またはそのドライバ)がこれに対応している必要がある。
ドライバソフト パソコンのハードウェア各部品間の接続を取り持つソフト。デバイスドライバとも言う。グラフィックボードやサウンドカードを交換したり、新しい機器をパソコンに取り付けた場合など、その機器に応じたドライバを同時にインストールし直す必要がある。また、ドライバによって機器の性能が向上することもあるので、常にパソコンの環境に適した最新のドライバをインストールするように心がけることが大切。
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