2002.10.04




関係者様各位
株式会社 エス・エス・アイ・トリスター
代表取締役 太田 実




ソースネクストは,これまで,エス・エス・アイ・トリスターが販売する携帯電話用ユーティリティーソフト「携帯万能8」がソースネクストの「携快電話6」の著作権を侵害しているとして,販売差止の仮処分申請及び刑事告訴をしています。しかしながら,「携快電話6」のソースコードの著作権は,開発元であるアメリカンメガトレンド社が所有することを,ソースネクストとアメリカンメガトレンド社との間で,平成14年4月5日に合意していることが明らかであります。

一方,エス・エス・アイは,著作権者であるアメリカンメガトレンド社から著作権に基づく使用許諾を得て,「携快電話6」よりも大幅に機能をアップした「携帯万能8」を開発・販売しております。 これらの事実関係を基に,エス・エス・アイ側の弁護士は,ソースネクストは,著作権を有していないにも拘わらず,あたかも著作権を有しているかのように装い,仮処分申請及び刑事告訴をしたもので,これは著作権侵害に名を借りた悪質な営業妨害行為であって不正競争行為にあたることは明らかであると考えております。

以上の理由で,エス・エス・アイ側は,同様の件により2002年10月3日に刑事告訴を行い、受理されております。

なお、ソースネクストが新しく出す「携快電話7」は、アメリカンメガトレンド社の提供した著作物であるいわゆる
「携快電話6」自体のバージョンアップ版ではありませんのでご注意下さい。

(*携快電話7の実態についてはこちらを参照ください。)


本件に関するお問合せ先:
 e-mail:t-law@ssi.ssi-co.co.jp